山梨青年ユニオンは,一人でも入れる労働組合です。解雇,残業,賃金不払など,様々な労働相談を受け付けています。【あて先】ymsunion@yahoo.co.jp*全角の@を使っています。@を半角にして送信してください。


by pleorsy
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NHK番組のお知らせ2

NHKスペシャル ニッポンの縮図 1000人に聞くハケンの本音(仮)
11月12日(月曜日)    午後10:00~10:49
「終身雇用制度の崩壊」「成果主義の導入」「長時間労働と過労死やうつ」「格差社会とワーキングプア」。バブル崩壊後、日本人の仕事は大きく変り続けている。なかでも関心を集めているのが、労働者の3分の1を占める「非正規雇用」。とりわけ派遣労働(ハケン)には、正社員との格差や雇用の流動化で、これからの社会がどこに向かっていくのかを探るヒントがある。
 番組では、社会の中心となっていく30代の派遣社員1000人とスタジオをネットで結び、スタジオの映像・音声を参加者のPC端末にリアルタイムで送りながら、その本音を探る。



●ハケンの仕事 理想と現実
 ハケンで働くことの不満で多いのが、責任ある仕事を任せてもらえないという声だった。「一緒に働く仲間として正社員の人たちに認めてもらえない。まるでモノ扱い」「負け組の象徴」……。しかし、不満を抱く一方で、ハケンの人々は正社員になることに対しても疑問の目を向ける。「管理職になるより専門性を活かした仕事を続けたい」「過労死するまで会社一辺倒の暮らしはイヤだ」。
●ハケンという生き方に未来はあるか?
 今、ハケンのままでは将来に希望を持てないと言う。「ローンが組めないなど社会的に信用されない」「結婚や出産に二の足を踏んでしまう」……。番組ではハケンという生き方に人生を託す人々にどういう社会であれば自分らしい生活を送れると思うか聞く。専門性を活かしたハケン労働とそれを有効に活かす社会。こうした未来は可能か、日本の社会が向かう一つの方向性を探る。
[出演]
 奥谷禮子 (人材プロデュース会社社長)
 中園ミホ (脚本家)
 橋爪大三郎 (社会学者) ※五十音順

【以上】

”あの”奥谷禮子氏が出てくるところが見物です。
”過労死は本人の責任””労働時間管理など不要”という趣旨の数々の発言をしたとされる氏を見ることが出来るいい機会(!?)です。

一方で,
>不満を抱く一方で、ハケンの人々は正社員になることに対しても疑問の目を向ける。
>「管理職になるより専門性を活かした仕事を続けたい」「過労死するまで
>会社一辺倒の暮らしはイヤだ」。

これは派遣社員に限らず誰でもそうなのではないでしょうか。
ありがちなミスリードではないかと思います。
”過労死してもいいから正社員がいい”と思う人は,世の中にどれだけいるのでしょうかね。
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by pleorsy | 2007-11-11 01:33 | ニュース・お知らせ